会社案内
会社概要
■会社名 | 外房捕鯨株式会社 鮎川事業所 |
■所在地 | 鮎川事業所 〒986-2523 宮城県石巻市鮎川浜出島3 本社 〒299-2704 千葉県南房総市和田町和田636 |
■電話番号 | 0225-45-3008 |
■FAX番号 | 0225-45-3429 |
■代表取締役 | 庄司 義則 |
■所長 | 大壁 孝之 |
■設立年月日 | 昭和44年3月 |
■資本金 | 1,000万円 |
■業務内容 | 小型捕鯨業・鯨製品の製造及び販売 |
沿革
昭和44年3月 | 宮城県牡鹿郡鮎川浜(現:石巻市鮎川浜)に外房捕鯨(株)鮎川事業所 開設 |
昭和45年 | 鮎川鯨体処理場 完成 |
昭和54年 | 捕鯨船『第二十一純友丸』 進水 |
昭和57年 | 捕鯨船『第三十一純友丸』 進水 |
昭和62年 | 日本水産(株)と共同で銀鮭養殖事業を行う |
昭和63年 | IWCのモラトリアム受入の為、ミンク鯨禁漁となる |
平成2年 | 本社工場 完成(製造業に進出) |
平成10年 | 鮎川事業所 食品加工場 完成 |
平成11年 | 石巻観光協会に加盟 |
平成16年 | おしかホエールランド内の売店へ出店 |
平成18年 | 和田浦鯨体処理場(千葉県)が水産庁主催の 『未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選』の 南房総捕鯨伝承施設に選ばれる |
平成20年 | 『房州つち鯨赤肉』が千葉ブランド水産物のふるさと第1号に認定 |
平成23年 | 捕鯨船『第五十一純友丸』新造 |
平成24年 | 鮎川事業所 災害復旧 冷凍倉庫、鯨体処理場、食品加工施設を新設 |